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株主優待をタダでもらう!

株主優待をタダでもらう!

ここではこの株主優待がタダでもらえてしまう、
そんな「裏ワザ」的情報を、こっそりご紹介していきますね♪

株主優待のタダでもらう方法!

では、株主優待をタダでもらう方法をお伝えしていこうと思います!

その方法とはズバリ、信用取引の一般信用(※)を利用することです!

※信用取引関しては、「取扱商品で比較する!」の
 「制度信用と一般信用について」でも説明しています。ご参照ください。

この信用取引を利用することで、、ローリスクに獲得することができるんです!
ちなみにこの方法は「ツナギ売り」「クロス」「空売り」と呼ばれています。

厳密に言えば、売買手数料と金利(貸株料)は必要となりますが、
それ以外のコストはかかりませんので、株主優待をもらえることを考えれば、
十分、メリットがあるといえるでしょう♪

この方法のポイントとしては、
「現物買い」と「信用売り」の注文を同時に出しておくこと
です。

実践手順

※下記現物成行買い注文と信用取引の成行売り注文は、
 権利付き最終日の前日までに取引しておいてください!

1.目的の株主優待の企業株に現物成行買い注文を入れる

2.同じザラ場中に、同銘柄を信用取引で成行売り注文を入れる

3.株主優待の権利を獲得するため、権利付き最終日は1日株を保有する

4.権利獲得!

5.翌日の権利落ち日に現物成行売り注文を入れる

6.信用取引で成行売り注文を反対売買で決済すればOK!

手順としては以上です。

また信用取引でも一般信用を利用するのもポイントです。

実は制度信用でも、この方法が使えますが、
「逆日歩」といわれるリスクが生じる可能性があるんですね、、

また制度信用は貸株料が安いですが、
この信用売りできる銘柄が少ないのもデメリットです。

これに対して一般信用の場合は、逆日歩も発生しませんし、
証券会社によっては銘柄数も豊富なところもあります。

ただこれが全ての証券会社で可能、というわけではないので、
一般信用売りが可能な証券会社選びをする必要があるというわけですね!

一般信用売りが可能なネット証券はココ!

上記で説明した一般信用売りが可能なネット証券は、
「カブドットコム証券」「松井証券」です。各々に特徴があります。

ご自身が希望する取引で有利な条件となるほうを選ぶと良いでしょう!


信用取引手数料

証券会社名 貸株料 信用取引における売買手数料(税込)
10万円まで 50万円まで 100万円まで
カブドットコム証券 1.15%(長期)
5.4%(売短)
483円 483円 798円
松井証券 2.0% 無料 540円 1080円


取扱い銘柄数

証券会社名 取扱い銘柄数
カブドットコム証券 2200銘柄以上
松井証券 800銘柄以上


現物手数料と信用手数料

カブドットコム証券

約定金額 売買手数料(税込)
現物取引 信用取引
2万円以下 105円 483円
20万円以下 500円 483円
100万円以下 1,050円 798円

※取引時には「現物取引」「信用取引」、双方の売買手数料と貸株料がかかります。

EX)2万円以下の取引をした場合

105円(現物取引手数料)+483円(信用取引手数料)+3円(売短の場合の貸株料)
=591円(取引時にかかる必要コスト)

ですから利益が上げるためには、
591円以上の利益がある株主優待を扱う株を選ぶ必要があるでしょう。


松井証券

約定代金の合計(1日) 手数料(税込)
10万円以下 無料
30万円以下 324円/半年無料(※)
50万円以下 540円
100万円以下 1080円
200万円以下 2160円
100万円増えるごとに+1080円
1億円超 108,000円(上限)

※1日の株式約定代金合計が30万円まで無料となるのは、
 信用取引口座を新たに開設してから6か月後の月末までです。

松井証券の場合、1日の取引合計金額によって手数料が決まります(定額制)。
また約定代金が合計で10万円以下の場合であれば、手数料は無料です。
ですから、株の購入価格が5万円以下であれば手数料はかかりません。
(仮に5万円の場合なら、2日保有した場合、貸株料は5円かかります)

選び方について

5万円以下の株を購入するのであれば、
取引合計金額が10万円以下は手数料無料の松井証券がおすすめです。

また取引金額が合計で50万円を超えるまでは、
松井証券の手数料が安いです。ただし、目的の銘柄があれば・・ですね。

カブドットコムは手数料は高めですが、豊富な銘柄が用意されているので、
希望する株主優待が見つかる可能性は高いでしょう。

ですから、松井証券で取引合計金額が50万円以下で見つかれば松井証券
それ以外の場合はカブドットコム証券を利用すると良いでしょうね。

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